ギグケースは大切なものを守る大事なもの
みなさんは自分の愛機を持ち運ぶのにどんなケースを使っていますか?
様々なメーカーからソフトケースやセミハードケースが出ていますが、評判のいいギターケースといえば、
NAZCAあたりが有名でしょうか?
NAZCA 《ナスカ》 プロテクトギグケース(ギター用/Dark Brown) |
NAZCA 《ナスカ》 プロテクトギグケース(ベース用/Black) |
昨今では、雨の日用のカッパまで発売していて、自分の生活スタイルにあったケースを選べる幅が増えましたよね。
でも、実際使ってみて、何かここもうちょっとこうならないかな?って部分ないですか?
弦マガ編集部担当としては、持ち運ぶという意味では何も不自由していないんですが
下記のようなときにもっとこうなったらいいなって思ったりします。
- 財布の入れ場所が背負ったときに背面しかない
- ペットボトル入れ場がない。譜面ヨレヨレ。
- ライブの待ち時間用に別途鞄が必要
- 衣装など必要なときに結局鞄がもうひとつ必要
etc
財布なんかは、電子マネーにしておけばいいんですが、
その他にももっと便利にならないかなーって部分ありますよね。
きっと私が感じる以外でも、不便を感じている方は多いと思います。
そんなとき、ナインボルトのケースはいかがでしょうか?
ポーチとリュックに分離できるギグケース!
ninevolt Guitar Case for EG ‘TANK’ 【即納可能】 【福袋対象商品】 |
ナインボルトのギターケースは、なんとポーチとリュックに分離させることができるんです。
リュックはリュックでたくさん物が入るようになっているし、単体で使ってもしっかりリュックです。
30Lも入るので、エフェクターからシールド、物販用CDなども余裕で入ります。
最近は打ち込み同期なども多いので、PCやMAC、プラス電源を入れたとしても余裕の30Lでしょう!
また、リハ⇒本番までの間の空き時間で外出するときに、ポーチもあったらいいですよね。
大丈夫です。ポーチもしっかりついてます。これまたポーチはしっかりしたポーチになります。
ストラト&レスポール対応
残念ながら、変形ギター版は発売されていませんが、ストラトやレスポールならば両方使うことができます。
というか、大概のギターならばこのケースで運搬できるでしょう。
その他にも。。
リハや、ライブにお酒はつきもの!なんて方には、カラビナが栓抜きになってたりもしますw
取っ手やストラップ部は、各メーカーも気を使うところですが、そういったところも手が痛くならないような配慮もしっかりしています。
手で運んだり、カートで運ぶときにショルダーパットが邪魔な際は収納することもできちゃいます。
リハやライブに大活躍ケース!
いかがでしたでしょうか?
リハだけならまだしも、ライブの日というのは以外と外出が多かったりしますよね。
そんなとき、この分離できるケースは大活躍なのではないでしょうか?
是非詳細を確認してみてください。
ninevolt Guitar Case for EG ‘TANK’ 【即納可能】 【福袋対象商品】 |