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- 弦マガ編集部担当 | 弦マガ!~あなたのプレイを感動へ導くギター練習アイテム紹介マガジン~ - Part 6
弦マガ編集部担当
こんにちは、弦マガ編集部です。あなたは何のために音楽を続けていますか?私はきっと自分も感動したいし、させたいからだと思います。そのためには練習といい機材。このブログではあなたの音楽を感動へ導くギター、ボーカル関連の機材達を紹介します。
弦マガ編集部担当の記事一覧
一世を風靡したBostonサウンド みなさんは、Rockmanというブランドをご存じでしょうか? Bostonのギタリストであり、自身もエンジニアであったトムショルツが立ち上げたブランドで、 その個性的なディストーションは今でも根強い人気があります。 真空管を使用しない独特のジェネレーターから生まれるサウンドは とき...
スタンダードスタジオモニタヘッドホンといえば みなさんはミックスやレコーディング作業時にどんなヘッドホンを使っていますか? 多くの人は、こちらでも紹介したMDR-CD900STを利用していると思います。 よく、レコーディング風景やMVなどでアーティストがコンデンサーマイクの前で歌っている姿を見ますが、 大概の場合、MD...
誰もがお世話になっているBOSS 誰しもギタリスト/ベーシストならばBOSSのエフェクターはひとつは買ったことがあるのではないでしょうか? 日本が世界に誇る有名エフェクターブランドですよね。 弦マガ編集部担当が初めて買ったエフェクターは、SD-1でした。 あれをマーシャルにかませて、ソロ時に踏むと、マーシャルのハイとロ...
オールドPAFとは ギターの2大巨頭といえば、ストラトキャスターとレスポールですが、 レスポールで一番と言われているのが'59のトラ目のものです。 その復刻版で杢目がいいものは、最低でも60万くらいはする超高級ギターです。 レスポールといえば、ジミーペイジが思い浮かぶ弦マガ編集部担当ですが、 その時代にレスポールに...
ピックアップ交換は面倒くさい! ギターの音色を決定づけるのは、ボディーの材や、指板の種類、弦、フレット、ブリッジなど様々な要因がありますが、その中でもピックアップは、「ギターのマイク」というだけあって、音の変化がわかりやすいパーツです。 でも、はっきり言ってこれ交換するのかなりメンドーじゃないですか?? カバー空けて、...
昨今はプロもアンシミュの時代 真空管のアンプは今でも最高ですが、やはり機材トラブルには悩まされます。 真空管がヘタる、ヒューズが飛ぶなど、故障はつきものです。 昨今では、プロのライブでもアンプはハリボテで、実は裏でアンシミュが鳴っているということが多々あります。 Kemperなんかはいい例ですよね。 しかし、これらのデ...
DTMでもCD以上の音質が実現できる時代 弦マガ編集部担当が10代の頃は、4トラックのテープMTRにピンポン録音してデモを作っていく時代でしたが、 昨今はパソコンの進化により、DAW環境でCD以上のハイクオリティな音源を作れる時代となりました。 少し難しい話になってしまいますが、巷のCDは44.1kHz,16bitとい...
編集部より
こんにちは、弦マガ編集部です。あなたは何のために音楽を続けていますか?私はきっと自分も感動したいし、させたいからだと思います。そのためには練習といい機材。このブログではあなたの音楽を感動へ導くギター、ボーカル関連の機材達を紹介します。
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