防音グッズ DIY二重窓ワンタッチ防音壁防音 ワンタッチ防音壁やDIY二重窓で自宅を防音室にしよう! 2016年6月25日 マンションやアパートの壁では練習できない 弦マガのこちらの記事で、自宅の防音化について記載しましたが、やはり賃貸などで防音するのはとても費用がかかりますよね。 でもマンションやとくにアパートの壁の防音性能は低く、アンプを鳴らして練習できる環境ではありません。 弦マガ編集部担当も、鉄筋コンクリート造のマンションに住んでい... 弦マガ編集部担当
エフェクター KemperRockman XPRシミュレート Rockman XPRもシミュレート!KemperAmpの凄さ! 2016年6月25日 一世を風靡したBostonサウンド みなさんは、Rockmanというブランドをご存じでしょうか? Bostonのギタリストであり、自身もエンジニアであったトムショルツが立ち上げたブランドで、 その個性的なディストーションは今でも根強い人気があります。 真空管を使用しない独特のジェネレーターから生まれるサウンドは とき... 弦マガ編集部担当
ヘッドホン HPH-MT220MDR-CD900STヘッドホン 次世代スタンダードヘッドホン?HPH-MT220から見るMDR-CD900STの欠点とは? 2016年6月25日 スタンダードスタジオモニタヘッドホンといえば みなさんはミックスやレコーディング作業時にどんなヘッドホンを使っていますか? 多くの人は、こちらでも紹介したMDR-CD900STを利用していると思います。 よく、レコーディング風景やMVなどでアーティストがコンデンサーマイクの前で歌っている姿を見ますが、 大概の場合、MD... 弦マガ編集部担当
エフェクター bosswaza craft技craft BOSS新作、「技」WAZA CRAFTって一体なんなの? 2016年6月23日 誰もがお世話になっているBOSS 誰しもギタリスト/ベーシストならばBOSSのエフェクターはひとつは買ったことがあるのではないでしょうか? 日本が世界に誇る有名エフェクターブランドですよね。 弦マガ編集部担当が初めて買ったエフェクターは、SD-1でした。 あれをマーシャルにかませて、ソロ時に踏むと、マーシャルのハイとロ... 弦マガ編集部担当
ピックアップ Bare Knuckle PickupsMuleトムホームズ トムホームズ無き後のPAFは??Bare Knuckle Pickups Muleに決まり! 2016年6月18日 オールドPAFとは ギターの2大巨頭といえば、ストラトキャスターとレスポールですが、 レスポールで一番と言われているのが'59のトラ目のものです。 その復刻版で杢目がいいものは、最低でも60万くらいはする超高級ギターです。 レスポールといえば、ジミーペイジが思い浮かぶ弦マガ編集部担当ですが、 その時代にレスポールに... 弦マガ編集部担当
メンテナンス フレット打ち替えリフレット安価格安 格安フレット打ち替え検証。安価で最適な手段とは? 2016年6月13日 ギターを長く続けていると必ず通る道。フレットの打ち替え。でも、フレット打ち替えって自分ではできないし、工房に頼むと4万円ほどかかってしまいますよね。 ということで、耐久性を考えてステンレスのフレットを選択する人もいますが、 あのツルツル感にはなれる必要があったり、ギターの音が如実に変わってしまうというデメリットもありま... 弦マガ編集部担当
録音・録画 H4n proZOOM録音 リハの録音に大活躍!Zoom H4n proの使い方アイデア 2016年6月6日 リハを録音してナンボ みなさんはリハの音源をちゃんと録音していますでしょうか? 音楽のスキルを向上させるために練習も必要ですが、それ以上に演奏をレビューすることが大事だったりします。 ライブではPAが外音の管理をしてくれますが、スタジオは自分たちでバランスを判断します。 うまいバンドというのは、リハーサルスタジオのPA... 弦マガ編集部担当
アクセサリ ToneShaperハンダピックアップ ToneShaperでハンダ付け不要のピックアップ交換 2016年6月4日 ピックアップ交換は面倒くさい! ギターの音色を決定づけるのは、ボディーの材や、指板の種類、弦、フレット、ブリッジなど様々な要因がありますが、その中でもピックアップは、「ギターのマイク」というだけあって、音の変化がわかりやすいパーツです。 でも、はっきり言ってこれ交換するのかなりメンドーじゃないですか?? カバー空けて、... 弦マガ編集部担当
エフェクター AMPLIFIRE PEDALAtomic Atomic AMPLIFIRE PEDALで機材の小型化を図ろう 2016年3月31日 昨今はプロもアンシミュの時代 真空管のアンプは今でも最高ですが、やはり機材トラブルには悩まされます。 真空管がヘタる、ヒューズが飛ぶなど、故障はつきものです。 昨今では、プロのライブでもアンプはハリボテで、実は裏でアンシミュが鳴っているということが多々あります。 Kemperなんかはいい例ですよね。 しかし、これらのデ... 弦マガ編集部担当
DTM TAC-2R.ハイレゾオーディオインターフェース ZOOM TAC-2Rオーディオインターフェースでハイレゾ録音し、巷CDよりハイクオリティな音源を配信しよう 2016年3月30日 DTMでもCD以上の音質が実現できる時代 弦マガ編集部担当が10代の頃は、4トラックのテープMTRにピンポン録音してデモを作っていく時代でしたが、 昨今はパソコンの進化により、DAW環境でCD以上のハイクオリティな音源を作れる時代となりました。 少し難しい話になってしまいますが、巷のCDは44.1kHz,16bitとい... 弦マガ編集部担当