リハを録音してナンボ

みなさんはリハの音源をちゃんと録音していますでしょうか?

音楽のスキルを向上させるために練習も必要ですが、それ以上に演奏をレビューすることが大事だったりします。
ライブではPAが外音の管理をしてくれますが、スタジオは自分たちでバランスを判断します。

うまいバンドというのは、リハーサルスタジオのPAを介さない音であってもバランスよく聞こえるものです。

スタジオでは録音する機材のレンタルや設備がありますが、こういったものは個人でひとつ持っておくととても便利です。

 

Zoomの名器H4nがプロクオリティになって登場

今回ご紹介するH4n ProはZOOMが発売した最新のPCMレコーダーです。

 

H4nという機種は以前よりあり、クオリティや価格で評価が高くロングセラーとなっております。
今回はそのプロ仕様が発売されました。

プロ仕様といっても価格は安価なままで、耐音圧140 dB SPLのXYステレオマイク、ロック機構付きのXLR入力といった部分がパワーアップされています。

H4nPro_Top

 

同時録音4ch

H4n Proには内蔵マイクに加えて、XLR/TRSコンボジャックを2系統用意されており、これらを使えば4ch同時録音することが可能です。(バランス調整は後からは不可)

H4nPro_bottom

MTR用途にも

同時録音2chまでとなってしまいますが、MTR用途としても使え、オーバーダビングすることも可能です。

 

Cubase LEもバンドルされオーディオインターフェース用途にも

H4n ProはUSB端子も内蔵しているため、このままオーディオインターフェースとして利用することもでき、またCubase LEがバンドルされているため、あとはPCがあればDAW環境が整ってしまうという優れものです。

H4nPro_USB

 

弦マガ担当イチオシの使い方

さて、H4n Proの魅力は十分にお伝えしたところで、ここでちょっと違った使い方について紹介したいと思います。

このサイトをご覧になる皆様はギタリストの方が多いと思いますが、コーラスもやったりはしませんでしょうか?

やってみるとわかるんですが、コーラスって難しいですよね。楽器と違って正しい音を出すのは本当に大変です。

そんなときこのH4nを使ってみてはいかがでしょうか。

つまりボイトレ音源と自分の歌のレビュー用に使うということです。
弦マガがオススメするボイトレ本はこちらです。

例えばこれらをiphoneなどに入れて、iphone→H4nに接続します。
あとは、H4nのイヤホンからボイトレ音源を聞きながら、トレーニングするのを録音するだけ。

これならレビューもカンタンです。
ボイトレっていっても、近所の騒音が。。。
なんて方は、このアイテムがオススメです。

付属のマイクはあまりよくありませんが、カップの性能がいいですし、マイクをSM58などに変更してH4nにぶち込めば、騒音を気にせずにボイトレすることができます。

さらに手軽にボイトレの練習音源をiphoneに入れて通勤時にレビューしたいって方。
いい方法があります。

Zoom H4n Proの対応メディアはSDカードなのですが。
このSDカードには無線LANを搭載したものがあるんです。

騒音対策ができたとしても、あなたの家のボイトレ場所(お風呂場とか洗面台とかトイレとか)の近くにPCやMACはないかもしれません。

これを使ってMP3などで録音した音源は、わざわざH4nProを接続することなく、
無線LAN経由でPCやMACに入れ込むことができます。

そうすればあとは、itunesやGoogle Play Musicなどに入れ込めば、どこでもあなたのボイトレ音源をレビューすることができるようになります。

こういったITを活用して、あなたのスキル向上をどんどん加速していってください!!

 

アクセサリパッケージ版もあります↓

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