昨今は、LINE6やFractal、Kemperなどアンプシミュレーター系のものが勢いを増しています。

 

DSPの性能が高くなり、おとの解像度や再現性も高く、またレイテンシー(発音の遅れ)もほとんどないと言えます。

 

中にはKemper Profiling Ampのように、現存するビンテージアンプの音をそのままコピー(プロファイリング)できる機器もあり、多様性を増し、軽量化も絶えず進んでいるといえるでしょう。

 

なぜ今MIDIペダルが必要なのか

MIDIペダルは進化が遅いが汎用性が高い

アンプシミュレータを導入すると、専用のペダルがある場合もありますが、
大半はMIDIペダルでの制御になるのではないでしょうか?

 

しかしこのMIDIペダルはあまり需要がないため、進化がおそく、
またラインナップも多くはありません。

 

しかしながら、専用のペダルと違い、汎用性があるため、
プリセットを作っておけば、多種多様な機器で使えますし、連動させることも可能なのです。

 

現在主要なのは以下のようなものがあります。

 

 

 

TECH21 MIDI MOOSE
価格:23760円(税込、送料別)

 

そもそもアンプシミュレータを使う理由は何でしょうか?なぜアンプシミュレータを使うのか考えてみる

様々なアンプが使えるから?
様々なエフェクターが入っているから?
プリセットとして保存できるから?

 

どれも理由としてあがりますが、
実はこんな理由もありませんか?

 

アンプは重くて持ち運べないから

 

そうです、アンプシミュレータの最大の利点は小さくて軽いからです。
音楽をやる方ならある程度都会にお住まいで、車は使わずカートで移動の方が多いでしょう。

 

つまり、アンプシミュレータが小さくて軽いのに、 MIDIペダルが重くてデカかったら本末転倒なのです。

 

最先端、最軽量MIDIペダルはこれだ

今回おすすめするのは、キースマクミラン社が開発したMIDIペダル「SoftStep2」です。

 

softstep2_02

●Keith Mcmillen SoftStep2 MFC Exp Bundle

重量わずか580g

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どうでしょう?こんなMIDIペダルは見たことがないでしょう。
それもそのはず、USBのMIDIコントローラで

 

重量はたった580gしかありません。

 

サイズも小さく、寸法:W450mm x D105mm x H24mm となります。
しかしながら、ステージ上で小さいということはありません。

 

それぞれのボタンは感圧センサー搭載

感圧センサー搭載で、やりようによってはWAHペダル的な使い方もでき、もちろんTAP等も可能で
防水設計にもなっています。

 

設定は付属のソフトウェア

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付属のソフトウェアで設定をすれば、あなたのアンシミュを自在にコントロールすることができるようになります。最初は難しく思えるかもしれませんが、慣れると簡単に設定できます。

 

MIDI端子は別途アイテムが必要

注意しなければならないのが、このボード自体にはMIDIの端子がないこと。
別途MIDI Expanderを接続することで可能になります。

midiexpander

またこのMIDIExpander自体はUSBからの電源供給が必要になります。
最近のアンシミュはバージョンアップのためにUSB端子を用意しているものがありますので、
自己責任ではありますが、そこから電源供給も可能だと思います。

usb

 


KemperからUSBの電源供給も問題なく、

 

軽量化の恩恵を受け、ステージで最高のパフォーマンスをすることができています。
なお、このペダルにはLEDで光る機能がありますが、
ノイズが乗るため、筆者はLEDをオフにして運用しています。

 

また、USBの端子というのは音楽現場の耐久性とは無縁なので、作りは弱いです。
したがってつけっぱなしの運用はせず、ケースに入れて移動するときは必ず外すようにしたほうがいいです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
最近はKemperなどのアンシミュをプロも利用するようになってきています。

 

そんな中、専用のペダルを利用せずにSoftStep2を使うことで、
運搬時のストレスを少しでも軽減できるなら取り入れる価値があります。

 

SoftStep2は

  • わずか重要580g
  • スイッチは感圧センサーつき
  • 小さくて持ち運びに便利
  • ステージ上で小さいということはない
  • MIDI他の機器でも使える

 

是非詳細を確認してみてください。

 

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