昨今はプロも普通に使うようになった安価なメーカーZOOM
音質や使いやすさも高く、安いからといって侮れない存在です。

 

そんなZOOMが新たにアコギ用プリアンプを発売しました。

シンプルなプリアンプ

ちょうど押尾コータローさんなど、ソロギタリストが流行り始めた際、
アコースティックギターのピックアップは、ピエゾとマグネットのデュアルシステムが全盛でした。

 

たしかにソロギターの細かい部分を再現するには、マグネットの太さとピエゾの煌びやかさどちらも必要でしたが、

 

バンドアンサンブルのような場合、(セトリ中一曲だけの場合もありますから)シンプルなシングルシステムのほうが使い勝手がよかったりします。

 

ZOOM AC-2は入力は1チャンネルとなります。

マグネットおよびピエゾどちらにも対応しており、スイッチで切り替える運用となります。

まさにシンプルな作り!手軽!

ZOOMお得意のリモデリング昨日は健在!
AC-2はシンプルなプリアンプですが、しっかりとZOOMのモデリング技術は採用されています。

 

リモデリングは、ピックアップによって失われてしまったアコギ本来の音響特性を再現してくれる機能です。

 

ドレッドノート、トリプル0、ガット、サイレント、12弦など様々種類のギターでも、楽器本来の音を取り戻せます。

小さく!軽く!

アコギってかさばりますよね。

 

弾き語りの人は、ソフトケースを持っていると思いますが、バンドの中で数曲だけアコギを使う。

 

なんて方はハードケースで持っていく方も多いのではないでしょうか?

 

そんなとき、ZOOM AC-2ならハードケースにポンと入るサイズです。
もちろんソフトケースだって余裕で入ります。

 

これ、とっても大事。

 

しかも軽くて、AC駆動および単三電池駆動(3時間)もできます。
アダプタって結構邪魔なんですよね。

 

しかも重量570g(電池除く)!!

 

軽い!

つけ麺大盛りくらいの重さですよ!w

A3との違い

おそらくZOOMの開発コンセプトは、

シンプル!手軽!

だと思います。

同じようなアコギプリアンプとして、ZOOMA3という機種を発売しています。

レビュー記事はこちら

 

A3はデュアル入力に対応しており、コーラスやトレモロ、ディレイなどエフェクトも充実しています。

 

ただ、少し操作が煩雑なんですよね。

 

ステージ上でヤバイ!プリセットが出せない!!など、トラブルになる可能性があるわけです。

 

その点、AC-2は操作がとーーーってもシンプルです。

 

インターフェース上のものをちょちょいと触るだけなので、
現場での修正だってお手の物なわけです。

 

このあたりでZOOMは差別化を図っているのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

よりシンプル!手軽なプリアンプをお探しなら、ZOOM AC-2がオススメです。
より複雑な音色を出したい!って方はA3というイメージです。

 

弦マガ編集部的には、

 

ソロギターやバンドのリードギター⇒A3
弾き語りやバンドのメインボーカル⇒AC-2

 

という印象を受けました。

 

しかしながらどちらも小さく、軽く、ギグのお供に最適で電池駆動もできる。
ZOOMのこれらの製品は、2017年現在アコギ最強のプリアンプではないかと思いました。

まったくもって、プラグのないアコギなら、

 

IK Multimediaもオススメですよ!↓

【アコギマイク】iRig Acoustic Stageがすごい!【2017NAMMショー】

 

 

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