昨今はプロもアンシミュの時代
真空管のアンプは今でも最高ですが、やはり機材トラブルには悩まされます。
真空管がヘタる、ヒューズが飛ぶなど、故障はつきものです。
昨今では、プロのライブでもアンプはハリボテで、実は裏でアンシミュが鳴っているということが多々あります。
Kemperなんかはいい例ですよね。
しかし、これらのデジタル機材はやはりプロユースで価格も20万円ほどするため、
なかなかアマチュアでは手を出しづらく、比較的低価格なLINE6のアンシミュを使っている人も多いと思います。
PODはいいけど重い!!
このサイトでは、出音はもちろんですが、それに加えてサイズと重さを重視しています。
特に都心で活躍するミュージシャンたちは、カートを使って移動しなければなりません。
雨の日なんて最悪です。
アンシミュの先駆者であるLINE6製品は、重すぎる!!
できれば軽く!小さく!高性能なアンプを使いたい。
そんな需要に応えてくれる製品がリリースされます。
それが、Atomic AMPLIFIRE PEDALです。
重さ1055gにアンシミュ、エフェクト一通り
Atomic AMPLIFR PEDALなら、重量はたったの1kgです。
サイズも215 x 164 x 65(mm)ですので、ギグバッグにも入るサイズです。
この中に約20種のアンプモデル、と下記のようなエフェクトを搭載しています。
■搭載エフェクト
ノイズゲート、ワウ、プリEQ、ブースト、アンプ、ボリューム、エフェクトループ、パラメトリックEQ1、パラメトリックEQ2、パラメトリックEQ3、グラフィックEQ、コンプレッサー、エフェクター(トレモロ、コーラス、フランジャー、フェイザー)エコー、リバーブ、キャビネット
MIDIにも対応
背面を見ているとしっかりMIDIにも対応しているので、あなたが普段使っているMIDIペダルで制御することも可能です。
エフェクトループも搭載
何気に重要なエフェクトループもしっかり搭載しています。これならあなたの拘りのペダルもしっかり接続できます。
USB端子でシステムアップデート
もちろんKemper Profiling Ampのように、システムアップデートしていくことが可能です。
PC画面上でのエディットも可能
小型のアンプとなると、エディットのオペレーションが煩雑になりがちですが、
PCに接続すれば独自のエディット画面で、すいすいルーティングしていくことも可能です。
普段使いから雨の日用まで
いかがでしたでしょうか?
今やアンシミュの王様ともいえる、KemperやFractalのようなシステムに負けない実用性の高さに加え、
前者にはない「小ささ」、「軽さ」を備えているAtomic AMPLIFIRE PEDAL。
これなら、今まで重機を運んでいたギタリストもギグバッグひとつで、リハやライブが可能となります。
また、普段KemperやFractal、その他のマルチ、エフェクトボードを使っている人でも、
雨の日用の機材として大活躍すること間違いなしです。
是非、チェックしてみてください。
Atomic AMPLIFIRE PEDAL最安送料無料はこちら↓
Atomic AmpsAMPLIFIRE PEDAL 【3月中旬~下旬入荷予定!!!】ご予約受… |