最近ではニコ動やYoutubeなどでミュージシャンも動画をアップロードする機会が増えましたね。
Youtuberともなればそれなりの高級機器を使って撮影していますが、
ミュージシャンはお金をかけるところが別にあるので、カメラにお金はかけられません。

 

しかしSonyのHDR-MV1なら安価で、音質のいい動画を撮影することができます。

HDR-MV1

 

ミュージシャン向けに開発されたカメラ

HDR-MV1はミュージシャン向けに開発されたカメラといっても過言ではなく、
機体に搭載したマイクからもおわかりの通り、非常に高音質に録音ができるカメラです。

 

ミュージシャンが動画を撮影するときに、重要視するポイントをしっかりおさえた
まさにかゆいところに手が届くカメラといえるでしょう。

 

4Kではないが1920×1080のフルHD動画

撮影した動画をWeb上にアップロードする際に、サイズが大きすぎると非常に時間がかかってストレスとなりますよね。
現状Youtubeには4K動画をアップロードすることも可能ですが、まだまだ現実的なものとは言えません。

 

HDR-MV1はフルHD動画となっているので、Webにアップするのに特化したものといえるでしょう。

 

超広角レンズで狭いスタジオでも大丈夫

スタジオの練習を動画で撮影したいときに、部屋の関係上全員が映るポイントがない場合が多いですが、
HDR-MV1は120度の超広角レンズを用いているので、狭いスタジオでも全員を収めることが可能です。
また、ライブハウスなどの暗所でにも強く設計されています。

120

 

リミッター搭載の非圧縮リニアPCMサウンド

昨今ではPCMレコーダも各社から様々なバリエーションが発売されていますが、
このHDR-MV1もPCMレコーダとしての機能もしっかりしており、Webに特化した48kHz/128bps、リニアPCM時は48kHz/16bitでの記録が可能です。
ハイレゾとえ言えないかもしれませんが、
CDの規格が44.1khz/16bitなので、それよりも音質的には高いということになります。

 

WiFi機能、NFC搭載でスマホから操作可能

撮っている映像を確認する液晶ディスプレイは、本体では固定となります。
巷のビデオカメラにあるようにパカっと横開きにはできません。

 

しかしながらこのカメラはスマートフォンなどでモニタできる機能があり、
会場後方に置いたカメラをリモートで撮影開始することも可能です。

 

こういった機能は、演者にとってはうれしい機能ですよね。

 

これでストリーム配信もできる

もちろん録画としての機能以外に、リアルタイム配信もすることが可能です。
このカメラ一台あれば、ニコ生やユーストリームにてリアルタイム配信も可能となります。

 

編集部でテスト的に生放送をしましたが、問題なく配信可能でした。
テストの際、HDR-MV1の内蔵マイク音とラインの音をミックスした上での放送としましたが、
内蔵のマイクでも十分な音質が得られています。

 

ズーム機能はない

ただひとつ残念な点をあげるとするならば、ズーム機能が一切ないことです。
このあたりは、2種類でもいいので選べるようになるといいですね。
※記録にはmicroSD/SDHC/SDXCなどのメモリーカードが必要です

 

 

このカメラを使って配信しているニコ生紹介

実はこのカメラを使って配信されている、話題のニコ生Liveがあります。
Zest for Living Online

Zest for Living Onlineという番組で、不定期にイベントが開催されています。
出演するのは、アマチュアからテレビやイベントに出ているアーティストやお笑い芸人まで様々です。

配信は不定期ですが、チェックしてみるとよいでしょう。

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