ギターを壁掛け!賃貸でもできるギター壁掛けアイテム!ギターハンガーRENO

賃貸でもかんたん壁掛けギター!

日本の住宅事情では、壁に穴をあけることはできませんでしたが、
最近では画鋲くらいはオーケーになりつつありますし、穴を塞いだり目立たなくすることもできます。

 

無印良品などでは、複数ピンを打つだけで耐久性のある棚を作れたりするアイテムが発売されています。

 

今回ご紹介するのは、なんと賃貸住宅でもギターを壁掛けを可能にした画期的アイテムです。

RENO

 

 

耐久性6kg

このRENOさえあれば、あなたの部屋を楽器店のようにすることができます。

 

耐久性6kgですので、大概のギターを壁掛け可能です。
あの重いレスポールがおよそ4~4.5kgなので全然問題ないですね。

 

取り付けはピンで

重さ6kgまで耐えられるハンガーをいったいどうやってとりつけるのか?
これは、無印良品などで売っている壁につける棚と同様の仕組みです。

 

RENO2

 

画鋲並みの細さの釘を付属の取り付けピースの穴に通して3本コインで押し込みます。
3本で固定することで堅牢さを確保するんですね。
つまり、簡単にいうと3本の矢状態。

 

これを合計で4セット壁にセットします。
その際ひっかけ金具を同時につけてあげて、あとはハンガー自体をスライドしてとりつけするだけとなります。

 

これなら賃貸でも、問題なく取付できますし、外した後も壁に穴はほとんど残りません。

RENO1

スタンドのスペースを有効活用

壁にギターをかけられたら、それまで部屋の隅に数本置かれていたギターのスペースが空きます。

 

そういった場所を有効活用できるようになりますよね。
賃貸住宅ですと、ワンルームなり1Kの部屋が多いですが、

 

いつの間にか機材で部屋の大半が埋め尽くされ、”音楽やるためだけの部屋”になりがちです。
ミュージシャンだってテレビはみたいし、生活エリアも確保したいですよね。

 

中にはインテリアにもこだわりたい!って人もいると思います。
そういった方に最適なアイテムではないでしょうか?

 

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なお、高級ギターなどに使われるラッカー塗装の場合、
合成ゴムとの接触部分で色が変わってしまうことがありますので、
心配な人は以下のようなアイテムも手に入れておくといいでしょう。

 

 

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